LIVE UNIVERSEはの動画は、"双方向動画"です。
スタッフは見るだけでなく、自分でも撮って登録し、評価を受けることできるため、あたかもFace to Faceで接しているかのような感覚で教育することができます。この評価により、スタッフは自分がどこまでできたか、何がよくて悪かったかがわかるため、自分の成長度、理解度を知ることができ、従業員満足度の向上にもつながります。
また、スタッフから登録される動画や、コメントのやり取りにより、本部と店舗スタッフでコミュニケーションの強化、スタッフの顔も見れるため、店舗の"今"を把握することができます。
ToDoを順番に見て覚えるだけで、即戦力を育成へ。
ToDoリストは、各スタッフが習得すべき、教育内容をまとめたカリキュラムです。本部又は教育担当者が、職種(キッチン、ホール)や、成熟度(基礎、応用、ランクなど)に合わせて作成します。
スタッフは、ログイン後、ToDoをみるだけで自分が見るべき動画がわかり、すぐに教育が始められます。
レシピは、動画だけでなく、材料や料理手順を掲載することができる機能です。
新メニューの作り方など、動画を見ながら、材料も閲覧できますし、手順もチャプタ化されているので、見たい場所から繰り返しみることもできます。
レシピ機能により、これまで伝えづらかった調理方法を多店舗に容易にスピーディに展開することができます。
また、穴埋め形式の「レシピテスト」機能もあり、材料の理解度を確認することもできます。
AI判定
看板メニューの調理品質向上へ。
調理スタッフが作るメニュー画像を利用して、焼き方や盛り付けの評価をAIが自動的に行います。
AIによる自動判定は、スピーディな品質チェックができるため、多店舗での看板メニューの定期的な品質チェックに利用したり、自主学習時の品質チェックが可能です。
AI判定は、調理以外の画像判定にも応用できますので、利用用途は広がるばかりです。
お知らせ
経営理念や経営方針など、全スタッフへ素早く情報発信。
店舗への情報提供は本部⇒店長となりがちで従業員達に情報発信側の意図したことが伝わるかというと、店長まかせのところがあり完全には難しい状況です。
LIVEUNIVERSEでは教育に限らずスタッフの意識を高めるための情報共有として、さまざまなインフォメーションを発信することができます。
スタッフが会社の理解度をあげることで理念が浸透し、自分達で考えて行動できるようになります。
その結果、従業員の意欲を高めることができて全体の活性化につなげることができます。
チャット
本部と店舗と従業員、双方向の情報伝達を確実に。
店舗数が大きくなると管理工数も比例して大きくなりコミュニケーションが難しくなってきます。
LIVEUNIVERSEではチャットを使うことで業務報告や情報共有のスピード化・社内QAの効率化を図ることができます。
いろいろな人の発言を見ることで、意識が高まり社員だけでなく、スタッフの気付く力がどんどん上がっていきます。
また、情報収集や人間関係の潤滑油になって、全員のストレスが軽減され離職率の低下にもつなげられます。
利用時に必要なスタッフマスタは、各店舗で増減があればその都度変更する必要があり、これらをすべて1つ1つ手動で行っては手間がかかります。
LIVE UNIVERSEでは、他システムで管理されているマスタをCSVデータ化できれば、バッチプログラム作成により簡単に取り込みが可能です。
例えば、スタッフマスタとしてFOODIT21に登録されていれば、CSV化、一括登録することで、日々のマスタメンテナンスの手間を軽減することができます。
ユーザ、管理者向けなど多くの機能を実装しています。
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